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2006年07月24日

■ パートタイマーの採用時には労働契約書の作成を!

労働者を雇入れるときには、労働基準法15条によって、賃金、労働時間、その他の労働条件を明示しなければならないとされています。また、パートタイム労働法6条では、その他の労働条件を含めて労働条件通知書(雇入れ通知書)を交付するように努めるものとしています。

パートタイマーは正社員と異なる労働条件や勤務形態のことが多く、雇入れ後にトラブルになることが少なくありません。確かに法律上は労働条件通知書を交付することで足りますが、労働条件通知書は会社が一方的に作成できますので、パートタイマーの労働条件の明確化とトラブルの未然防止のためには、会社と労働者双方が合意の上で署名または記名押印する労働契約書の形式の方がよいでしょう。

投稿者 wp support : 2006年07月24日 08:43

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