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2007年08月29日

「ネットカフェ難民」に関する実態調査について

厚生労働省は、住居を失い、インターネットカフェ等で寝泊りしている「ネットカフェ難民」の実態調査を行ない、その数は全国で約5,400人に上ることが明らかなりました。
年齢構成別では、20代が26.5%、続いて50代が23.1%となっており、厳しい格差社会の現実が浮き彫りになっています。

詳しくは,厚生労働省HPをご覧ください。

投稿者 wp support : 2007年08月29日 12:08

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