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2008年08月15日
2007年度雇用均等基本調査結果の概要
厚生労働省が発表した2007年度雇用均等基本調査によると、育児休業取得率は男女ともに増加し、女性で約90%に達していますが、男性は1.5%と依然低水準のままです。
仕事と育児の両立を目的とした育児のための勤務時間短縮等の措置を導入している事業所は、約50%となっています。
詳しくは、厚生労働省HPをご覧ください。
投稿者 wp support : 2008年08月15日 08:42
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