« 管理監督者の新通達に対する連合の談話 | メイン | ワーク・ライフ・バランスについての意識調査について »

2008年10月08日

2008年就労条件総合調査結果の概況について

厚生労働省は、定年制、退職金制度等の労働条件についての調査結果の概況をまとめています。
それによると、退職金制度をもつ企業は83.9%で5年前の前回調査よりわずかに減少、支払準備形態のうち社外分は中小企業退職金共済制度が39%で増加しています。
また、大卒の定年退職者(勤続20年以上かつ45歳以上)の退職金は、2,026万円となっています。

詳しくは、厚生労働省HPをご覧ください。

投稿者 wp support : 2008年10月08日 16:34

Back to Top