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2006年10月31日

年金受給権者の扶養親族等申告書Q&A

社会保険庁では、年金受給権者の扶養親族等申告書に関するQ&AをHPに掲載しています。

詳しくは、社会保険庁HPをご覧ください。

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2006年10月30日

日本・ベルギー社会保障協定の発効について

日本とベルギーとの社会保障協定が2007年1月1日に発効することが決定しました。社会保障の2国間協定は、ドイツ、イギリス、韓国、アメリカに次いで5番目となります。

詳しくは、社会保険庁HPをご覧ください。

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2006年10月25日

都内企業における改正高齢法に基づく高年齢者雇用確保措置の実施状況

東京労働局では、2006年6月1日現在の都内51人以上規模企業における、改正高齢法に基づく高年齢者雇用確保措置の実施状況をまとめました。

法律に沿った雇用確保措置を実施した企業は、84.3%となっています。

詳しくは、東京労働局HPをご覧ください。

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2006年10月19日

2006年就労条件総合調査結果の概要

厚生労働省では、30人以上規模企業の2006年1月1日現在の労働時間、賃金、定年制等の就労条件調査結果の概要をまとめました。

1日の所定労働時間は1企業平均で7時間41分、年間休日総数は1企業平均105.1日となっています。
年次有給休暇についてみると、労働者1人平均17.9日、取得日数は8.4日、取得率は47.1%となっています。

詳しくは、厚生労働省HPをご覧ください。

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2006年10月16日

改正高齢法に基づく高年齢者雇用確保措置の実施状況について

厚生労働省は、2006年4月1日実施の改正高齢法に基づく高年齢者雇用確保措置の実施状況について取りまとめました。

2006年6月1日現在、51人以上規模企業のうち84%の企業が、改正高齢法に基づく雇用確保措置(定年の廃止、定年の引上げ、継続雇用制度の導入)を実施しています。

雇用確保措置のうち継続雇用制度の導入を実施した企業が86%で最多となっています。

厚生労働省では、雇用確保措置未実施のすべての50人以上規模企業に対し、本年内を目途に、労働局、ハローワークの幹部等による個別指導を重点的に行うとしています。

詳しくは厚生労働省HPをご覧ください。

当事務所では、改正高齢法に基づいた雇用確保措置のサポートを行っております。お問い合わせ、ご相談は,こちらまでどうぞ。

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2006年10月13日

2005年度東京都内における賃金不払い残業の是正結果

東京労働局では、2005年度の管下18労働基準監督署(支署)において、監督指導した賃金不払い残業の是正結果を取りまとめました。

概要は、割増賃金を100万円以上支払った企業は165社、総額39億円に達しました。

詳しくは、東京労働局HPをご覧ください。

労働時間制度の見直し、時間外労働の削減のご相談は、こちらまでどうぞ。

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2006年10月09日

離婚時の厚生年金の分割制度について

社会保険庁では、2007年4月から実施される離婚時の厚生年金の分割制度について、基本的な仕組み、効果及び情報提供等について解説を行っています。

詳しくは社会保険庁HPをご覧ください。

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2006年10月05日

健康保険制度の改正

健康保険制度が改正され、2006年10月より順次施行されます。

改正の主なポイントは、社会保険庁HPをご覧ください。

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2006年10月03日

2005年度賃金不払い残業の是正結果の状況

厚生労働省は、2005年度に全国の労働基準監督署が、賃金不払い残業として是正指導をした1企業当たり100万円以上の事案の状況をまとめました。

それによると、是正企業数は1,524社、支払総額は233億円、企業数、金額とも前年度を上回っています。

詳しくは、厚生労働省HPをご覧ください。

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2006年10月01日

資格取得届等の届書に年金手帳等の添付が不要になりました

2006年10月1日より、事業主等が届書に基礎年金番号や氏名などが正しく記入されているかどうか年金手帳等と照合・確認することにより、年金手帳等の添付は不要になりました。

詳しくは、社会保険庁HPをご覧ください。

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